インテリジェントチャネルフィルター
インテリジェントチャネル フィルター(旧 Most Engaged)は、選択したメッセージチャネルが「ベスト」チャネルであるオーディエンスの一部を選びます。
チャネルフィルターについて

ここでベストとは、ユーザー履歴を踏まえエンゲージメントの可能性が最も高いチャネルを指します。チャネルには、メール、SMS、WhatsApp、ウェブプッシュ、モバイルプッシュ(対応する OS やデバイスを含む)を指定できます。
インテリジェントチャネルは、過去 6 か月の活動において、メッセージのやり取り(開封またはクリック)数を受け取ったメッセージ数で割った比率で、ユーザーごと・チャネルごとのエンゲージメント率を算出します。チャネルはそれぞれのエンゲージメント率でランク付けされ、最も高いチャネルがそのユーザーの「Most Engaged」になります。
メッセージが送信されるたび、またはユーザーがメッセージに反応するたびに、数秒以内にエンゲージメント率が再計算されます。1 通のメッセージに対する反応は 1 回だけカウントされます(同じメールの開封とクリックは 1 回のエンゲージメントとして扱われます)。
インテリジェントチャネルフィルターを有効にするには、メール・ウェブプッシュ・モバイルプッシュのいずれかのキャンペーン作成時に ターゲットオーディエンス で インテリジェントチャネル フィルターを選択します。
「データ不足」オプション
Braze が「ベスト」チャネルを判定するには、十分なデータが必要です。ユーザーは、利用可能な 3 チャネルのうち少なくとも 2 つで、チャネルあたり 3 通以上のメッセージを受け取っている必要があります(開封は必須ではありません)。
十分なメッセージを受け取っていないユーザーは、このフィルターの「データ不足」に該当します。その場合、いずれのチャネルでもターゲットにできます。
例えば、プッシュを好むユーザーとデータ不足のユーザーの両方に同じプッシュを送りたい場合は、インテリジェントチャネルフィルターで モバイルプッシュ を選び、OR で 2 つ目のインテリジェントチャネルフィルターを データ不足 に設定します。メールを好むユーザー向けには、インテリジェントチャネルをメールにした別キャンペーンで対応できます。

フリークエンシーキャップ を無視するキャンペーンや Canvas ステップは、インテリジェントチャネルの対象外となり、データ要件に含まれません。
同率時の扱い、届かないチャネル、オーディエンスサイズなどのベストプラクティスは、左側の目次または Braze ダッシュボードのヘルプから同じ記事の詳細版を参照してください。
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