接続されたコンテンツを中止する
リキッドテンプレートを使えば、条件付きロジックでメッセージを中止するオプションがある。
以下の例では、connected.recommendations.size < 5
とconnected.foo.bar == nil
という条件式が、メッセージを中断させる状況を指定している。
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{% connected_content https://example.com/webservice.json :save connected %}
{% if connected.recommendations.size < 5 or connected.foo.bar == nil %}
{% abort_message() %}
{% endif %}
中止の理由を指定することもでき、その理由はメッセージアクティビティログに保存される。この中止理由は文字列でなければならず、リキッドを含むことはできない。
{% abort_message('Could not get enough recommendations') %}
important:
Brazeは、中断されたメッセージをBrazeアカウントやCurrentsの送信数にカウントしない。