【イベントレポート】Braze Caresが次世代の挑戦を応援!10代が社会を動かす「Japan Wagamama Awards 2026」

公開 2026年3月13日/更新 2026年3月13日/5 分で確認

【イベントレポート】Braze Caresが次世代の挑戦を応援!10代が社会を動かす「Japan Wagamama Awards 2026」
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Team Braze
Braze

2026年3月1日、10代の若者たちが身近な人の困りごとを解決するアプリを開発し、その成果を発表する全国大会「Japan Wagamama Awards 2026」のファイナルプレゼンテーションが開催されました。

Brazeは公式スポンサーとして本大会を支援するとともに、社会貢献活動「Braze Cares」の取り組みの一環として、審査員2名(Senior Director, Marketing の 柿野 拓と、Manager, Expert Services の 太田 潤子)が参加しました。小学生から高校生までの若きイノベーターたちの熱気にあふれた当日の様子と、Brazeがこの取り組みを支援する背景についてレポートします。

審査員2名(Senior Director, Marketing の 柿野 拓と、Manager, Expert Services の 太田 潤子)

■「Braze Cares」が若者の挑戦を支援する理由

Brazeでは、従業員の情熱を増幅させ、私たちが暮らし働く地域社会に投資するという理念のもと、「Braze Cares」という社会貢献プログラムを展開しています。全社を挙げたボランティア活動や非営利団体への寄付金マッチング、従業員主導の助成金プログラムなどを通じて、地域社会・機会創出・環境保全を支援してきました。今回、私たちが「Japan Wagamama Awards」の支援を決定したのは、この大会が掲げる「たったひとりの“ワガママ”が、社会を動かす」というコンセプトが、一人ひとりの可能性を信じ、コミュニティの力を最大化しようとする、私たちBrazeが目指す姿との文化と深く関連性を感じたからです。

■MITが提唱する「コンピューテーショナル・アクション」への共鳴

本アワードは、マサチューセッツ工科大学(MIT)の非営利団体「App Inventor Foundation」と連携して開催されており、グランプリ受賞者には、MITで開催されるサミットにてプレゼンテーションを行う機会が与えられます。本アワードは、マサチューセッツ工科大学(MIT)の教育技術チーム「App Inventor Foundation」と連携し、グランプリ受賞者には米国ボストンで開催されるMIT主催のサミットでのプレゼンテーションの機会が与えられます。

私たちが特に注目したのは、この大会の根底にあるMIT発の教育思想「Computational Action(コンピューテーショナル・アクション)」です。これは、プログラミングやテクノロジーを単なる「知識」として学ぶのではなく、自らの生活や地域社会に直接的な変化をもたらす「行動」として実践することを重視する考え方です。

「こんなアプリを作りたい」という個人的な思い(ワガママ)を出発点とし、テクノロジーを手段として社会の課題を解決していくプロセスは、まさに次世代のリーダーやクリエイターに必要な経験です。多様なバックグラウンドを持つ人々がテクノロジーの力で社会課題を解決していく未来を、Brazeは強く後押ししたいと考えています。

■熱気にあふれたファイナルプレゼンテーション

大会当日は、全国から選ばれた10組のファイナリストたちが、約2か月にわたって向き合ってきた「たったひとりの困りごと」と、それを解決するためのプロトタイプ(アプリ)の社会実証の成果を堂々と発表しました。

発表されたプロジェクトはどれも、アプリの完成をゴールとするのではなく、地域社会や身近な人々に実際に使ってもらい、試行錯誤を重ねた軌跡が伝わるものばかりでした。審査員として参加したBrazeメンバーも、高校生や中学生たちがテクノロジーを武器にして「誰かのためのアクション」を起こす姿に、大きな刺激と感動を受けました。

Brazeからは、アプリ内にとどまらず、ユーザーを想った体験全体をつくった挑戦を讃える「User Experience賞」を宮城県仙台二華中学校3年の富田諒さんに授与させていただきました。

富田さんが開発したのは、長距離通学をする小学生の妹さんを見守るアプリ。GPSによる過度な監視ではなく、自由を奪わないソフトなコミュニケーションを実現した点や、ゆるやかな地図情報連携や個別UIの工夫、そして「気をつけてね」という世界共通の言葉に着目したグローバルな可能性を評価しました。

表彰式に出席した二人の男性:一人は笑顔で身振り手振りし、もう一人は表彰状を手にしている。

■これからの未来に向けて

若者たちが自らの可能性に気づき、デジタルの力で生きたい未来を創り出していく。その第一歩に立ち会えたことは、Brazeにとっても大きな喜びです。彼らの挑戦は、間違いなく「社会を動かす」原動力になります。

Brazeはこれからも「Braze Cares」の活動や、過小評価されている創業者に私たちのテクノロジーを無償提供する「Tech for an Equitable Future」の取り組みなどを通じて、よりインクルーシブで革新的な未来を築くための挑戦を応援し続けます。

参加された若きチャレンジャーの皆様、素晴らしいプレゼンテーションをありがとうございました。そして、グランプリを獲得し日本代表として世界大会へ挑むチームの皆さんのMITでの挑戦とさらなる飛躍を心より応援しています!Never Stop、日本発、世界へ!

笑顔の大人数のグループが、2026年日本わがままアワードの表彰式で賞を手にポーズをとっている。

詳しいイベントの様子は、主催者である株式会社IRODORI様によるイベントレポートをぜひご覧ください!

本番までにBrazeが行った支援の様子も後日レポートします。引き続きご注目いただけますと幸いです。


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