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【概要】
本セミナーでは、「愛されるプロダクトとは何か?」「ユーザーに使い続けてもらうために必要な要素は?」といったテーマを通じて、顧客体験のデザイン方法について探求します。グッドパッチからはデザインや体験設計の観点から、Brazeからは顧客コミュニケーションの視点から、それぞれのアプローチをご紹介します。
さらに、パネルディスカッションでは、「良い製品・サービスを作ったにもかかわらず、なぜ使われないのか?」や「愛されるプロダクトとは具体的にどのようなものか?」について、深く掘り下げていきます。
【日時】
2025年9月11日(木) 12:00〜13:00
【プログラム】
第1部:ビジネスとユーザー体験を繋ぐ、体験構造図を用いたサービス設計とは【株式会社グッドパッチ】
第2部:プロダクトが愛され続けるためのユーザーエンゲージメント戦略 【Braze株式会社】
第3部:パネルディスカッション
【対象者】
【登壇者プロフィール】
株式会社グッドパッチ プロダクトマネージャー/UXデザイナー 亀田 重幸氏
2007年ディップ株式会社に新卒入社、約10年0→1のサービス立ち上げに従事。バイトルの新規サービス企画や人工知能専門ニュースメディア「AINOW」などを立ち上げた後に、社内AI&DXのプロダクト責任者を担当。現在は独立してAI×プロダクトデザインの会社を経営。Goodpatch AhywhereではPM / UXデザイナーとして従事。
Braze株式会社 プロダクト&グロース本部 日本市場製品責任者 新田 達也
名古屋大学卒業後、ロータス/IBMにソフトウェアエンジニアとして入社。その後、アドビ、マルケトにてB2B/B2Cのソフトウェア/SaaSの開発、品質管理、製品管理に従事し20年以上の経験を有する。創業1年目の2015年にマルケトに入社、Marketo Engage製品責任者として日本市場向けに最適化された機能の提案や実装、パートナーソリューションとの連携支援を主に務めた。マーケティングテクノロジーと製品管理の経験を活かし、2020年12月よりBraze株式会社日本市場プロダクトマネージャーに着任。
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