ウェビナー
【概要】
既存施策の効果が頭打ちとなっている、顧客の声やデータを十分に活用できずに悩んでいる、データはあるが施策に活かしきれていない、などの課題を抱えているマーケーターの方へ。
本ウェビナーでは、顧客の本音を読み解く定性・定量データの分析手法と、それを活用した効果的なブランドコミュニケーション改善方法をBraze、WOWOWコミュニケーションズ、日本インフォメーションの3社より解説します!
【日時】
2025年7月16日 (水) 12:00〜13:00
【プログラム】
第1部:行動データを活かしたコミュニケーション最適化【Braze株式会社】
第2部:WOWOWが実践する“本音”の可視化 【株式会社WOWOWコミュニケーションズ】
第3部:顧客の言葉に潜むインサイトを捉える~AIで深める定性分析~ 【日本インフォメーション株式会社】
【登壇者プロフィール】
日本インフォメーション株式会社 代表取締役社長 斎藤 啓太氏
金融機関、大手マーケティングリサーチ会社を経て、現職。これまでは企画から分析報告まで一貫したリサーチ業務を担当。現在は経営戦略全般に関わりながら、リサーチの実務にも携わる。
日本マーケティング・リサーチ協会 理事
情報経営イノベーション専門職大学【iU】 客員教授
株式会社WOWOWコミュニケーションズ データマーケティング課 課長 齋藤 真輝氏
2012年にWOWOWコミュニケーションズに新卒入社。入社後はWOWOWのSNS運用・サイト制作/データマーケティング/ファンコミュニティ構築・運営を経験。現在はWOWOWやグループ外のクライアント様のデータマーケティングのコンサルティングを行う。
Braze株式会社 チームリードビジネスデベロップメント 秋元 大毅
Marketo・YextなどのマーケティングSaaS領域の営業職に長年従事。
現在は営業部門からは離れ、幅広い層にマーケティングの最新情報やBrazeの魅力を伝え、見込み顧客の課題を解決する事業開発部門のチームリードをつとめている。
各社のプライバシーポリシーをご確認の上、お申込ください。
日本インフォメーション株式会社:https://www.n-info.co.jp/company/privacy_policy
株式会社WOWOWコミュニケーションズ:https://www.wowcom.co.jp/privacy.html