Braze、2027年度第2四半期決算を発表
公開 2026年9月10日/更新 2026年9月10日


Team Braze
第2四半期の収益は前年同期比26%増の2億2,720万ドルを達成。第2四半期として過去最高のフリーキャッシュフローを記録し、通期業績見通しを上方修正
※こちらは、米国本社が2026年9月8日に発表した内容の日本語抄訳になります。詳細全文はこちらをご覧ください。
ニューヨーク発 - 顧客エンゲージメントプラットフォームのリーディングカンパニーであるBraze (Nasdaq: BRZE) は本日、2026年7月31日を末日とする2027年度第2四半期の財務結果を発表しました。

Brazeの共同創業者兼CEOであるビル・マグヌソン(Bill Magnuson)は、次のように述べています。
「当社の第2四半期の力強い業績は、世界中のブランドにとってBrazeが不可欠な役割を果たしていることを裏付けており、前年同期比26%の収益成長とともに、営業レバレッジの改善と第2四半期として過去最高のフリーキャッシュフローを達成しました。あらゆる規模、業界、地域の顧客がROIの実証を求める中、『BrazeAI Operator™』、『BrazeAI Agent Console™』、『BrazeAI Decisioning Studio™』をはじめとする当社のAIソリューションの導入が加速しています。エンゲージメントを測定可能なビジネス成果へと継続的に結びつけることで、Brazeは長期的な顧客ロイヤルティを構築するためのグローバル標準となりつつあります。今月末にラスベガスで開催される当社のフラッグシップカンファレンス『Forge 2026』で、業界で最も洗練されたマーケターの皆様とお会いできることを楽しみにしています。」
2027年度第2四半期の財務ハイライト
- 収益:2億2,720万ドル(前年同期の1億8,010万ドルから26%増)。
- GAAP営業損失:1,810万ドル(前年同期は3,880万ドルの損失)。
- Non-GAAP営業利益:2,200万ドル(前年同期は600万ドルの利益)。
- 1株当たり当期純利益(GAAP):0.17ドルの損失(前年同期は0.26ドルの損失)。
- 1株当たり当期純利益(Non-GAAP):0.19ドルの利益(前年同期は0.15ドルの利益)。
- キャッシュフロー:営業活動によるキャッシュフローは2,420万ドル(前年同期は700万ドル)、フリーキャッシュフローは2,170万ドル(前年同期は350万ドル)となり、第2四半期として過去最高を記録しました。
最近のビジネスハイライト
- 顧客数の拡大:顧客数は2,789社(2025年7月31日時点の2,422社から増加)。新規獲得および拡大顧客には、Boots Thailand、Chime、David Jones、Foxtel Group、Insurify、Omaze UK、Property Finder、Wilson Sporting Goodsなどが含まれます。
- エンタープライズ部門の成長:ARR(年間経常収益)50万ドル以上の顧客数は361社(前年同期の282社から増加)。
- 売上継続率(DBNR):過去12ヶ月間ベースのDBNRは110%(前年同期は108%)。なお、ARR50万ドル以上の顧客に限定したDBNRは112%(前年同期は111%)でした。
- プロダクト・パートナーシップ:『BrazeAI Operator™』を機能拡張したほか、ノーコード調査機能『Braze Surveys』を機能強化しました。また、AWSとの3年間の戦略的コラボレーション協定(SCA)の締結や、Databricksとの双方向統合の拡大などを発表しました。
- 経営陣の強化:2026年8月24日付で、チーフ・プロダクト・オフィサー(CPO)としてPearce Dolanが就任しました。
2027年度第3四半期および通期の見通し
Brazeは、2027年度第3四半期および通期の見通しを以下の通り発表しました。
(単位:百万ドル、1株当たり項目を除く) | 2027年度第3四半期 (2026年10月31日終了) | 2027年度通期 (2027年1月31日終了) |
|---|---|---|
収益 | $229.0 - $230.0 | $910.0 - $913.0 |
Non-GAAP 営業利益 | $16.0 - $17.0 | $75.5 - $76.5 |
Non-GAAP 1株当たり当期純利益 | $0.13 - $0.14 | $0.64 - $0.65 |
Brazeについて
Brazeは、ブランドが「Be Absolutely Engaging™」を実現する顧客エンゲージメントプラットフォームです。消費者の期待に応える優れた体験を通して、顧客と企業の双方に価値をもたらします。「BrazeAI™」は、AIモデルや機能をBrazeプラットフォームのあらゆる顧客接点に柔軟に組み込んで活用できる、先進的なインテリジェンス機能。これにより、マーケターは複雑な設定に悩むことなく、より高度かつ迅速な顧客エンゲージメントを実現できます。複数のチャネルをまたいだ最適なメッセージ送信や、顧客の行動に合わせたジャーニー全体の設計・実行はもちろん、AIによる自律的な最適化が、一人ひとりの顧客にとって最適なアクションを自動で判断し、実行します。Brazeは「単なる通知」を、心に響く「1対1の対話」へと昇華させ、マーケティングオートメーション(MA)のその先にある次世代のパーソナライズ体験を提供します。日本国内では2020年の日本支社設立以来成長を続け、2026年開始時点で130社以上のお客様に導入いただいています。また、2026年には日本国内データセンターを開設、これにより、高いセキュリティ要件が求められる金融機関をはじめとするお客様への支援体制もさらに強固なものとなりました。Brazeは業界アナリストからマーケティングテクノロジーのリーダーとして繰り返し評価されており、2025年のG2「Best of Marketing and Digital Advertising Software Product」にも選出されました。また、働きがいのある企業としてFortuneやNewsweekなどの各賞を受賞しています。ニューヨーク本社のほか、米州、欧州、アジア太平洋地域に15の拠点を展開しています。詳細は https://www.braze.com/jaをご覧ください。
報道関係者の問い合わせ先
Braze株式会社
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所在地:東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー18階
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