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ドラッグ&ドロップ・エディター コンテンツ・ブロック

ドラッグ・アンド・ドロップ・エディターでのみ使用されるコンテンツ・ブロックは、さまざまなチャンネルで使用されるコンテンツ・ブロックと機能的に類似している。様々なメールキャンペーンで参照できる情報を一元管理できる。これには、Eメールのヘッダーやプロモーションの吹き出しなどを、再利用可能な1つの行にまとめることも含まれる。

コンテンツ・ブロックを作成する

コンテンツ・ブロックを作成するには、以下のようにする:

  1. Go to Templates > Content Blocks. Click Create Content Block and select Drag-and-drop Content Block.
  1. Drag and drop the editor blocks to build a drag-and-drop Content Block.
  2. Drag and drop a format block from the Rows tab into the editor to create the layout of your Content Block.



  3. Add drag-and-drop Content Blocks as needed to build out your email campaigns.
  4. After creating your Content Block, click Done.
  5. Give your Content Block a name. This name will auto-populate as part of the Content Block Liquid Tag.
  6. (optional) Add a description.
  7. Click Launch Content Block.

コンテンツ・ブロックを使う

コンテンツブロックをメールに追加するには、エディタを使う方法とLiquidを使う方法がある。

エディターを使ってコンテンツブロックを追加する

エディターでコンテンツ・ブロックを追加するには、次のようにする:

  1. エディターの「行」タブに移動し、「コンテンツ・ブロック」を選択する。
  2. コンテンツブロックをメールエディターにドラッグ&ドロップする。

コンテンツブロックをドラッグ&ドロップでメールエディターに追加した後、テンプレート&メディアで作成した元のコンテンツブロックに影響を与えないように、コンテンツブロックを編集することができる。これは、ドラッグ&ドロップで追加されたコンテンツ・ブロックは、元のコンテンツ・ブロックとリンクしていないからだ。元のコンテンツブロックに加えられた変更を表示するには、それをもう一度Eメールエディターにドラッグする。

1つの行ブロックに複数のコンテンツブロックを追加すると、ドラッグ&ドロップエディターで位置ずれが発生することがある。行レベルでコンテンツ全体の整列を維持するために、別々の行ブロックを使ってみよう。

リキッドを使ってコンテンツブロックを追加する

リキッドを使ってコンテンツ・ブロックを追加するには、以下のようにする:

  1. メールキャンペーンにアクセスし、メール本文の編集を選択する。
  2. Personalizationをクリックする。
  3. パーソナライズの追加]タブを見つけ、[パーソナライズの種類]ドロップダウンで[コンテンツブロック]を選択する。
  4. 属性フィールドでコンテンツブロックの名前を選択する。Liquid snippetフィールドにコンテンツブロックのLiquidタグが入力される。
  5. リキッドのスニペットをコピーしてテキストエディタのブロックに貼り付ける。

メールメッセージングをプレビューすると、LiquidスニペットはドラッグアンドドロップエディタのContent Blockとして表示される。

コンテンツブロックを更新する

既存のコンテンツ・ブロックを更新するには、コンテンツ・ブロック・ページから元のコンテンツ・ブロックを編集するか、元のメッセージから新しいコンテンツ・ブロックにHTMLをコピーする。コンテンツブロックテンプレートへの更新は、Liquid経由でコンテンツブロックが追加されたすべてのメールメッセージで更新される。

コンテンツブロックをアーカイブするには、「Templates」 > 「Content Blocks」で、コンテンツブロックの 垂直楕円アイコン を選択し、「Archive」をクリックする。コンテンツブロックをアーカイブしても、メッセージにはアーカイブされたブロックのコンテンツが含まれる。ただし、アーカイブされたコンテンツ・ブロックは読み取り専用なので、編集する前にコンテンツ・ブロックのアーカイブを解除すること。

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