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CSV へのセグメントデータのエクスポート

セグメントからユーザーデータのCSVエクスポートを要求するには、セグメントを編集中にユーザーデータドロップダウンを選択し、セグメントのユーザーデータまたはメールアドレスのいずれかをエクスポートするように選択する。

メインSegmentsページから、セグメントの設定ドロップダウンを選択して、CSVエクスポートをリクエストすることもできます。

CSV 出力には、エクスポート時にセグメントに収集済みの各ユーザープロファイルのデータが含まれています。歯車のアイコンを選択し、CSVエクスポートを選択することで、任意のセグメントをエクスポートできる。Braze はバックグラウンドでレポートを生成し、現在ログインしているユーザーにメールで通知します。

Amazon S3 credentials][26] をBrazeにリンクしている場合、CSVは代わりにS3バケットにsegment-export/SEGMENT_ID/YYYY-MM-dd/users-RANDOMSTRING.zip というキーでアップロードされる。メールで送信されたリンクはエクスポート後 1 日で期限切れになり、アクセスするにはダッシュボードにログインする必要があります。

エクスポートに含まれるデータ

以下のデータが、選択に応じてエクスポートに含まれます。

ユーザーデータを CSV 形式でエクスポート

フィールド名 説明
Appboy ID 内部ID(変更不可)
country
作成日時 ユーザープロファイルが作成された日時
デバイス デバイス情報
生年月日 生年月日
email メールアドレス
配信停止_from_emails_at メール配信停止日
user_id external ID
first_name
first_session 初回セッションの日時
gender 性別
google_ad_ids ユーザーに関連付けられたGoogle広告ID
都市 市区町村
IDFA 広告用識別子(IDFA)の値
IDFVs ベンダー識別子(IDFV)の値
language ISO-639-1規格の言語
最後に使用したアプリのバージョン 最後に使用したアプリのバージョン
last_name
ラスト・セッション 前回のセッション日時
Google広告のID数 関連するGoogle広告IDの数
IDFA数 関連するIDFAの数
IDFV数 関連するIDFVの数
プッシュ・トークン数 関連するプッシュ通知トークンの数
roku_ad_idsの数 関連するRoku広告IDの数
ウィンドウズ広告数 関連するWindows広告IDの数
電話番号 電話番号
opted_into_push_at プッシュ通知をオプトインした日付
配信停止_from_push_at プッシュ通知の配信停止日
ランダムバケット ランダムバケット番号
roku_ad_ids ロクの広告ID
セッション数 総セッション数
timezone IANAタイムゾーンデータベースと同じフォーマットによるユーザーのタイムゾーン
アプリ内購入総額 アプリ内課金の総額
ユーザー・エイリアス ユーザーエイリアスがある場合
windows_ad_ids ウィンドウズの広告ID
カスタムイベント 輸出時の選択に基づく
カスタム属性 輸出時の選択に基づく

メールアドレスを CSV 形式でエクスポート

フィールド名 説明
user_id ユーザーの外部ID
first_name
last_name
email メール
配信停止_from_emails_at メール配信停止日
オプトイン・トゥ・メールアドレス メールオプトイン日
ユーザー・エイリアス ユーザーエイリアスがある場合

/docs/ja partners/data_and_infrastructure_agility/data_warehouses/amazon_s3/#amazon-s3-integration/

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